赤ちゃん歯磨きフッ素はいつから使うべき?デメリットはあるのか

赤ちゃんの虫歯予防としてフッ素が効果的といわれますが、始める時期はいつ頃がベストなのでしょうか?
また、フッ素を使う上でのデメリットはあるのでしょうか?

赤ちゃんの歯磨きでフッ素を開始するのは、上下2本ずつの歯が生えてきた頃がよいといわれています。
歯科検診が1歳半で行われるのは、だいたい1歳から1歳半頃が、下の歯が生えてから上の歯が生え揃う時期だからなのです。
自宅で市販のフッ素入り歯磨きを使ってもよいですが、慌てなくてもまずは歯科検診に行ってからでも十分です。

虫歯予防としては有効なフッ素ですが、メリットやデメリットをきちんと知ってからフッ素を始めることをおすすめします。
フッ素のメリットといえば、虫歯菌が発生する酸へ対抗できるように歯の表面を強くしてくれることです。
小さな子供のうちに歯の表面を強化して、虫歯に負けない強い歯をつくることが大切です。
では反対にデメリットもあるのでしょうか?
これは極めて稀ですが、歯の変色や着色を起こすことがあります。
また、過度に摂取すると中毒を起こすこともあるようですが、歯医者さんでのフッ素塗布や微量に含まれる歯磨き粉では、ほとんど問題ないので悲観的になる必要はないでしょう。
よって、フッ素をするリスクよりも、虫歯になるリスクのほうが高いと考える意見のほうが多いようです。

しかし、やはり大切なことは毎日のブラッシングによって歯をキレイに保つことです。
フッ素を塗ったからといって絶対虫歯にならないわけではないので、あくまでもフォロー的な存在と思ったほうがよいですね。