どうしても歯磨きを嫌がってしまう赤ちゃんへの対処法とは

大人と違って、まだ歯磨きに慣れていない赤ちゃんは歯磨きを嫌がることがあります。
そんなときはどうすればよいのか、対処法についてお話いたします。

まず、どうして赤ちゃんは歯磨きを嫌がるのでしょうか。
それは、赤ちゃんにとって歯磨きは苦しいことだからです。
口の中に歯ブラシを入れられて、長時間そのままの状態でいるのは赤ちゃんにとって苦しい時間でしかないのです。
お母さんは、大切な赤ちゃんの歯を守るためにしっかりと磨かなきゃと、つい長時間ゴシゴシと磨いてしまいがちですよね。
これが、赤ちゃんが余計歯磨き嫌いになってしまう最大の原因です。
赤ちゃんに歯磨きを好きになってもらうためには、無理矢理押さえつけて行うのは絶対にNGです。
まずは、優しく話しかけたり、赤ちゃんの好きな歌を歌いながらなど、楽しい雰囲気づくりを心がけましょう。

そして、歯ブラシを入れてずっとゴシゴシしないことです。
歯ブラシを口に入れたらまず一本目の歯を3回磨いて口から出します。
このときの注意は、絶対に力を入れすぎないことです。
歯の面に直角に毛先を当てる磨き方をすると、優しい力でもしっかりと磨くことができます。
こうやって一本ずつ順番に磨いていくと、赤ちゃんも長時間苦しい思いをしなくてすみます。
歯磨きは大切ですが、赤ちゃんのうちはまず歯磨きに慣れてもらうことが大前提なので、夜だけはしっかりと磨くと決めて、朝とお昼は遊びながら、楽しみながら行いましょう。